Vtuberって実際のところどんな感じ?
昨年はVtuberはかなり盛り上がっていましたね。
昨年で4000体以上のVtuberが誕生してます。
Vtuber元年といってもいいかもしれません。
Youtubeと言えば、基本顔出しする方が多かったですが
顔出しをしないで声と動き(モーション)、後はアバターさえあれば
「ブス(ブサイク)」でもYoutuberになれる。
というのが注目を浴びたのでしょう。
Youtuber業界も今は容姿は重要になるようで…
テレビに出演するようなアイドルでさえも今はYoutuberとして…
活躍する時代になりっていますのでYoutuberになるのもかなり難しくなりました。
また、昔は容姿など関係なく声だけの仕事の声優も
今やタレント、アイドル化して、事務所に所属する際も面接では職歴や容姿も重要視。
なんて言われている言われているようです。
こういったコンテンツであれば容姿は問わないので
また新しい職業として認知されていくでしょう。
もちろん配信するコンテンツも重要ですが、
かわいい、かっこいいキャラクターであれば
ファンも増えて、ファンクラブができて…なんて夢じゃないかもしれませんね。
さて、Vtuber増えすぎてよくわからないという方のために簡単に
VTuber業界の記事や関連する動画をまとめてみましたので参考程度にご覧ください。
◆有名なあるいは注目する高いVTuberの方達
・バーチャルおばあちゃん
・ミソシタ
・ときのそら
・Mirai Akari
・えのぐ
・バーチャルゴリラ
・ばあちゃる君
・田中のおっさん
◆VTuber関連企業やその他、企画やイベントなどの記事一覧
・VRアイドルの握手会開催
www.moguravr.com・企業が行うCTuberに関しての記事例
・Vtuberがクラウドファンディングで出資を集めた一例 バーチャルYouTuber「富士葵」美少女化を狙いクラウドファンディング
・アニメとコラボのVtuber企画一例
・Vtuberで話題になったアイドルユニット一例
・バーチャルティッシュ配りの企画例
◆その他Vtuber関連のアプリ一覧
・簡単にバーチャルアバターになれるアプリ「Facerig」の紹介記事
www.moguravr.com・スマホで簡単にVtuberになれる参考アプリの紹介「ホロライブ」 スマホでバーチャルYouTuberに! ARアプリがリニューアル、オーディションも開催
・Vtuber用のオススメツール紹介
「スマブラSP」の追加ファイター予想を考えてみた。
さて、12月7日に発売されました
ですが、追加コンテンツの内容もまだ未発表の状態の中で、発売日当日に新たに参戦するファイターが決定しました!
「ペルソナ5」から「ジョーカー」参戦です。
こちらは追加コンテンツ「ファイターパス」を購入する必要があり、パックンフラワー同様に配信は来年以降とのことです。(早期購入特典のパックンフラワーは2月頃配信予定)
今後の参入ファイターにも期待が高まり、どういったキャラクターが参戦してくれるかどうか気になるところです。
The Game Awards 2018で任天堂のアメリカ支社社長レジーことレジナルド・フィサメィ氏が「DLCに登場するファイターたちは、ジョーカーのように思いもよらないキャラになるだろう」との発言もありました。
誰も予想できないようなファイターが…という可能性を示唆しましたが、
桜井氏もあまり期待はしないでと言いつつ「(DLCの)その内訳はすでに確定しています。今回は任天堂が全てラインナップを決めてきており、私はそれを作れるかどうかを判断し、企画しています。」とTwitterでコメントを発表をしています。
せっかくなので、熱が冷めないうちに 自分でリストアップして、
考えてみることにしました。いくつか思いつくものとネット記事を漁って、
候補をまずは大量に挙げて、そこから絞っていこうかなと…ついでにキャラ以外も上げてみました。
・候補(順番は適当)
レオン(バイオハザード)
ユーカ&レイリー(ユーカ&レイリー)
レックス(ゼノブレイド2)
クロノ(クロノトリガー)
スリッピー(スターフォックス)
クリスタル(スターフォックス)
ジーノ(スーパーマリオRPG)
バンジョー&カズーイ(バンジョーとカズーイの大冒険)
ソラ(キングダムハーツ)
チョコボ(FFシリーズ)
ペーパーマリオ(ペーパーマリオシリーズ)
クラッシュ(クラッシュバンディクー)
ラナ&シア(ゼルダ無双シリーズ)
リンクル(ゼルダ無双シリーズ)
レイ(カスタムロボ)
ロビン(黄金の太陽)
カラテ家(リズム天国)
ワンダ・レッド(ワンダフル101)
三島平八(鉄拳)
シャドウ(ソニックシリーズ)
バーバラ(大合奏!バンドブラザーズシリーズ)
ジバニャン(妖怪ウォッチ)
ハンター(モンスターハンター)
アイルー(モンスターハンター)
ロイド(テイルズオブシンフォニア)
リン(ファイアーエンブレム)
スプリングマン(ARMS)
ショベルナイト(ショベルナイト)
アシュリー(メイドインワリオシリーズ)
スティーブ(マインクラフト)
悟空(ドラゴンボールシリーズ)
ナルト(ナルト激闘忍者対戦など)
ルフィ(ワンピースグランドバトルなど)
アサシン(アサシンクリードシリーズ)
エルマ(ゼノブレイドクロス)
かすみ(デットオアアライブ)
リップ(パネルでポン)
ピポサル(サルゲッチュ)
この中から絞ってはみますが、
まず前提として考えるのであれば
・ファイターとしてまず成り立つ(技やアクションができるorできそうな)
・任天堂との長い付き合いか、ゲームソフトを以前に出したことがある
・日本と海外ともに知名度がある。
・意外性があるかどうか(これは一応今回はあまり考えない)
・今回のアシストフィギュアで存在していないないこと
5つ条件をクリアしていそうなキャラクター
というのを念頭に置きながら7つに絞ります。
アイルー(モンスターハンター)
三島平八(鉄拳)
ラナ&シア(ゼルダ無双シリーズ)
ペーパーマリオ(ペーパーマリオシリーズ)
以上を選抜しました。
※選抜した理由はまた暇なときに書きます。
正直ほぼイメージで抜粋したのと、自分が推薦したいキャラは除外したので、(バンカズはやっぱり期待してるけどね。)こんな中途半端な感じになりました。
この中で勝手に推薦するなら
クラッシュ(クラッシュバンディクー)
レックス(ゼノブレイド2)
バンジョー&カズーイ(バンジョーとカズーイの大冒険)
レオン(バイオハザードシリーズ)
ソラ(キングダムハーツ)
ルフィ(ワンピースグランドバトルなど)
このあたりが来たら嬉しいし、面白そうではある。まずレックスは可能性としては無くはないが、他のは望みが薄いし、ルフィはそもそも漫画だけどね…
ちなみにスマブラ余談ですが、全ファイター(挑戦者)の出現方法は徐々にネットに情報が公開され、簡単に出せるようにはなってきているみたいですが、挑戦者が強すぎてまず勝てないという方もいるのではないでしょうか?
かなり苦労しましたが私は全ファイター獲得済み。実際のところファイターの相性などもあるので、同じファイターを何度も使うのではなく、いろいろなファイターを使って慣れておくことが今回の攻略の鍵でもあります。(アドベンチャーは特に)時々ファイターを変えて遊んでみることをオススメします。
最近はほとんどシモンかリヒターで弱、強攻撃を駆使しながらスピリッツボードを
攻略するのが日課になりつつあります。(マルスやアイクなどのカウンターも時々)
挑戦者には出現しませんが、Miiファイターのサンプルはアドベンチャーモードで解放されるようです。Miiファイターに関しては作成すれば一覧に出現する様です。
みんなで「スマブラSP」をやる際の注意点
ゲーム仲間とスマブラ会を集まって遊んでいた時に
「せっかくコントローラーも余ってるんだし、6人いるんだから6人で対戦しようよ!」
ということになり、試しに遊んでみることに…
パーティーも多くなるこの時期でもあるので、解決策やら実際スマブラを複数人で遊んでみて気づいたことなど書き綴っていこうと思う。(※12月に記事書いてます。)
1.コントローラーの接続は計8つまで!
以下の任天堂の公式QA回答を見ておこう。
↓ ↓ ↓
【Switch】コントローラーは同時にいくつ接続できますか?
今回の問題がこの「コントローラーが接続できない!」という状態
手元にJoy‐conは計10個だが、グリップ使えば計5人でできると見込んで購入したのに…と嘆いても自分の不注意なので仕方がない。
Joy-conグリップを使用して1つのコントローラーとして接続したとしても、Joy-conはそれぞれ一つずつで計算されるということが接続できなかった理由。ただし10個までは認識されるようなので、認識はさせておいて充電切れたらそっちに交換するということは可能と思えばいいだろう。そういうことにしておこうw
proコントローラーだと8個まで接続できるが資金的に考えると容易ではないし、1つ約7000円ほどで、単純計算だと5万6千…高いわ!
GCコントローラーは安いが接続タップが意外と定価で今は入手困難というのと、スマブラ以外で使う用途や対応ソフト少ないので買うとなると現実的ではない。
Joy-conも値段はするが(2つで約8000円ほど)、おすそ分けで2人用になるという利点と、元から持っていたマリオカートやマリオパーティーでも使えるのも含め買う理由あり、購入した部分もある。
結論としては念のためにコントローラー周りは注意して購入した方がいい。
特に買った後のコントローラー設定や接続方法も意外と知らない人がいたりしたのでここも以下から確認しておくことを強くオススメする。
2.初心者でも今回のスマブラは楽しめるかも!?
スマブラは当日は実際かなり盛り上がってました。(上のはサンプルw)
特に初心者~中堅含めドタバタした乱闘でしたが、初心者の方も喜んでました。
今回アシストフィギュアやアイテムがかなり優遇?されたのか、中堅者が初心者に負けるという失態も起こりw(もちろんハンデ付きですが)下手したらアイテムとアシストフィギュアで勝てる可能性も出てくるかも?
今回はその時々のパーティーメンバーに合わせてルールも先に設定、保存できるのでそこはありがたい部分ではあるかな。
3.ステージ、ファイター選びに時間がかかる
ステージ数は今回「ギミックありの通常」「戦場化」「終点化」により、100以上と
ファイターは現在だけで74体と相当なボリューム
正直どこにどのステージがファイターがいるのやら…
目が疲れて、最後はランダム選んでましたw
ここで迷うと遊ぶ時間も減るので注意!
4.CP9が思った以上に強い!
途中から二手に分かれて一人CPレベル9を追加でのチーム戦を行いました。
正直CP3でもそこそこ手こずる難易度なので、CP9を入れると戦況が左右される。
(アシストフィギュアとアイテムに助けられた感もあるので)
個人的な感覚なので一概には言えませんが、安定としてはCPのレベル5~7設定に
しておくのがちょうど良さそうです。
※そもそも私がそこまでうまくないのも要因ではあるか…
5.対戦5人以上になると画面がゴチャゴチャする。
これはやってみての感想ですが、5人になろうがマックス8人だろうがどのステージでも選ぶことができるのが今作の特徴ではあるものの、実際ステージによっては狭すぎて身動きが取れない状態や、自分を見失うことも多々あり。ランダムで構わないのであれば、ルール設定のステージランダムスイッチである程度広めのステージを選択しておくのがいいかもしれませんね。
以下が5人以上でも楽しめそうな広いステージ。(参考程度に)
6.本格的に「スマブラSP」をやり込むならProコントローラー(もしくはGCコントローラー)の方が良い。
Joy-conグリップに取り付けてということも悪くはなかったが、本格的にやり込むならば、ProやGCコントローラーの方が持ちやすい上に、テクニックや操作性もかなり変わります。小ジャンプや細かい動きはそちらの方がやり易い。
耐久性もあまり良くないらしく、グリップを使えば多少なりとも安定するが手にフィット感があまり感じられないのであまり感触がよくない。(別のソフトならばそこまで気にする問題ないではなかったのですが…)スマブラをやり続けると壊れる可能性もなくもないし、以前別の対戦系ゲームをやった際にLスティックがややバカになった経験もあるので激しめのゲームには不向きなコントローラーではありそう。
手にフィットしたときに一番安定しやすいのがProコントローラーかもしれません。
ただ個人的な感覚ですが、GCコントローラーの方が良く、ゲーム機器の中でも一番人の手に合った作りをしているのではないかという感じがしています。
ただボタン配置やホームボタンやキャプチャボタンなどがなく対応していないらしいので、本格的にやり込む方は現状では値は張りますが、Proコントローラーが手に入りやすいのでそちらを一つ手元に持っておくのもいいかもしれません。
7.ルール変更が意外と手間がかかる
これは発売してからすぐに開催した点もあり、特にルールを設定してなかったというのもありますが、ちょくちょく戻って設定も微調整したりしていた関係でかなり画面を行ったりきたりしていました。
ただこれは設定さえしっかり準備しておけば問題はなさそうです。
それでもたびたび変更があるのであれば、
「体力制」、「タイム制」、「ストック性」
で大枠はルールとして保存しておいて、それをその時々に合わせて編集していく
というのがいいかと思われます。
私の場合は「1~4人用」「5~8人用」と分けて設定してます。
8.アイテムが対戦中に意外と大量に出てくる
初期設定だと、「ふつう」となってはいるが、結構多い印象がありました。
あくまで個人的な感覚なのや、アップデートで修正が入るかもしれませんが、
ルール設定でアイテムスイッチの量を「すくない」にしておくといいかもしれません。
ただ、初心者がいる場合は初期設定で一度遊んでみて決めるといいでしょう。
9.ストック制でも制限時間は入れておくべき
これは大多数で遊んでいる時や場所を借りて限られた時間で遊ぶ場合に必須。
当日はいろんな方がいたので負けて待ってる方や次の出番待ちをしてる方が 暇になる時間がやや長いと感じる場面もあって、途中から制限時間は入れることにしました。
基本的に制限時間内に終わることが大半でしたが粘る人は粘るのでw
回転率が良く、何度も遊んでもらった方がいいかなと私なりには思っているのでこれは仲間内でどんな人が集まるかで決めるとよいです。
10. Joy-conのスティックが壊れるのが早くなる?
これは何度か仲間内で集まって遊んでいた時に気づきました。
途中スティックの操作がおかしくなる場面がたたあったので、接続やらコントローラーの更新やら、仲間が帰った後にやってみたのですが一向に直らない…
どうも調べてみるとスマブラを遊ぶ多くの方がJoy-conでプレイしてる中でスティックの効きが悪くなるようで、これは確かにこの格闘ゲーム系などのソフトに関しては
Joy-conは不向きな部分がありそうかな?と
なのでGCコントローラーかProコントローラーで遊べるならば、そちらをそろえましょう。仲間内で持ち寄ってが一番お金がかからないので持ってる方に頼んで持ってきてもらうといいです。
Youtube VRがリリースされたので、Oculus goで試してみる。
Youtube VRがリリースされたので、早速Oculus goで試してみることにします。
このアプリが出るまではOculus BrowserからしかYoutube見れなかった。
ブラウザで見ているので、360度動画は基本的には動画上でポインターで回して
見る形でした。要するに動画を再生しても360度にはならなかったわけです。
それがこのアプリでやっと見れるようになりました。
以下からダウンロードできるので試してみてください。
さて、早速触ってみた感想ですが、まあ以下のように動画を見ることができます。
VRではない通常動画も平面で見れますし、360度メインの動画も映像が流れ始める周りを囲むような形で360度の映像に切り替わります。
さらに平面の動画は位置を掴んで調整することができます。
これはとても便利です。
余談になりますが、アップデートによってブラウザが少し新しくなったようで
IPhoneで撮った3D写真をOculus go上で見ることができます。
こちらも一度確認してみてはいかがでしょうか?
スマブラSP発売日まであと一ヶ月!
私も一度スマブラに参戦気分を味わいたい!
ということで、ネタで作ってみました…まあアレだ…見なかったことにしよう
さて残すところ後1ヶ月!
11月1日に任天堂ダイレクトを最後に
後は発売まで待つばかりです。
日本および海外でも放送されていたようですが、まさかのファイター参戦には困惑した方もいたんじゃないかと思います。
その模様はこちら…
まさかのパックンフラワー参戦には驚きました。
また以前の任天堂ダイレクトも含め、今回新規参戦するファイターも動画でまとめてみましたので見ていない方は下記からご覧ください。
新ファイターの一覧
・ケン(ストリートファイター)
・しずえ(どうぶつの森)
・シモン(悪魔城ドラキュラ)
・リヒター(悪魔城ドラキュラ)
・リドリー(メトロイド)
・クロム(ファイアーエンブレム)
かなり豪華な顔ぶれですね。
過去作品含め74人以上のファイターになるのでファイター選ぶので迷いそうです。
さて最後の11月1日放送された任天堂ダイレクトの海外の様子も見ておきましょう。
最後のカービィコールの熱狂はすごい。
そして最後に流れたスマブラSPのメイン部分になる要素
「灯火の星」ですが、やはり当日までのお楽しみということで情報公開はありませんでしたが、オープニングにあたる部分の放送が流れ…感動して涙が…
ちなみにこのアドベンチャーモード的な要素になるだろう
「灯火の星」のタイトルについてですが
このタイトルに関してTwitterでは逆から読むと…
星のカービィじゃん!
とSNS上では盛り上がっていました。
こういう細かいところにまでネタを仕込んでくる任天堂はすごいわ…
あれ?ハロウィーンってそもそも…
先月はどこもかしこもお祭り騒ぎでしたね。
特に渋谷では火事やらトラック横転やら、痴漢や盗撮や犯罪行為捕まった方もいるようですが、あんなに人が大勢いる場所には正直行きたくもなりませんがね…私は
余計に疲れて帰ってくるのがオチなのでw
そういえばハロウィーンで思いましたが、そもそもどういう行事だっけ?忘れてしまったのでが再度少しだけ調べてまとめてみることにします。
ハロウィーンとは?
10月31日に行われるヨーロッパを発祥とする祭り。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、11月1日の、カトリックの聖人の日である万聖節(All-hallow)の前の晩に行われる。「All-hallow-even」を短縮して、Halloweenと呼ばれる。
発祥の地はアイルランドやイギリスと諸説あるが、古代ケルト、古代ローマ、キリスト教の3つの文化が融合して生まれた。原点はケルト人の収穫感謝祭で、それがカトリックに取り入れられたとされている。
古代のケルトでは、1年間は11月1日~10月31日までで、新年の1日目である11月1日に、悪い精霊や神が現れると信じられていた。また、大みそかの10月31日には、死人の魂が家族の元へ帰り、さらに悪霊や魔女が町を彷徨うとも言われ、死者の霊や悪霊たちが家に入らないよう、かがり火をたいた。伝統色は黒色とオレンジ色。
現在では、本来の宗教的な意味合いはぼぼなくなり、欧米、特にアメリカで、民間行事として定着している。カボチャの中身をくりぬいて中にろうそくを立てた「ジャック・オー・ランタン」をつくったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して、近くの家々を訪れ「Trick or treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えてお菓子をもらったりする風習などがある。家庭によっては、カボチャのお菓子をつくったり、子どもたちがもらったお菓子を持ち寄って、パーティーを開いたりする。
資料:コトバンク一部引用
日本にハロウィンが浸透したのも結構ここ数年のようで、1997年にディズニーイベントの一つとしてハロウィーンが始まったことや各企業もハロウィーン戦略で商品やキャンペーンを打ち出し始めたことにより広まったとのこと。また近年はネットの発達により、情報発信などが容易になり、SNSなども影響して今現在のような一大イベントとなったようだ。
街中で仮装して楽しむのも初めは日本に移住してきた課外国人が大半でした。
それもいまでは日本の若者や大人が仮装して楽しむような流れになったわけです。
昔は地域で「トリックオアトリート」といいながら子どもたちが仮装しては各家々を回ってお菓子をもらうっていう時代もありましたが最近は少なくなってきているのだろうか?